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ランダム生成確率に手を加えるダンジョンコントロール・ローグライクRPG『Undervault』レビュー。ロジックでランダムを制御するボドゲ的な味わい

投稿日:2019/09/23 カテゴリー:RPG

常に資源が足りず、真綿で首を絞めるようにプレイヤーを追い詰める凶悪なランダム生成ダンジョンに挑むローグライクRPG『Undervault』がえらく面白い。プレイしてみると、食料も装備も、本当にすべてが足りない。普通のローグライクRPGでは、これを細かいプレイでカバーしていくのだが……主人公は“ダンジョンの構造をちょっぴりコントロール”する能力が与えられている。凶悪なダンジョンに穴を作り、巧みに生き延びるダンジョンコントロール・ローグライクRPGとでもいうべきゲームが本作だ。 続きを読む ...

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運をコントロールし、ランダム生成ダンジョンを制御するローグライクRPG『Unvervault』レビュー。ローグライクなのにボードゲームのような面白さ

投稿日:2019/09/23 カテゴリー:RPG

常に資源が足りず、真綿で首を絞めるようにプレイヤーを追い詰める凶悪なランダム生成ダンジョンに挑むローグライクRPG『Unvervault』がえらく面白い。プレイしてみると、食料も装備も、本当にすべてが足りない。普通のローグライクRPGでは、これを細かいプレイでカバーしていくのだが……主人公は“ダンジョンの構造をちょっぴりコントロール”する能力が与えられている。凶悪なダンジョンの構造に穴を作り、巧みに生き延びるダンジョンコントロール・ローグライクRPGとでもいうべきゲームが本作だ。 続きを読む ...

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自信ありすぎ、でも実際面白い。「君はまだ、本当のアクションRPGを知らない」と宣伝するソシャゲRPG『ハンドレッドソウル』レビュー

投稿日:2019/09/04 カテゴリー:RPG

なぜ、人は新作に自信を持つあまり、過去の作品や体験を否定してしまうのだろうか。古くは「すべてのRPGを過去にする」、最近では「キミはまだ、本当のトイ・ストーリーをしらない」。体感的には自信ありすぎ系のキャッチコピーは危険物が多い気がするのだが。ところが、この自身ありすぎ系の中でも、ものすごく自身に満ち溢れているゲームを発見してしまった。App Storeの説明文を見ると、「君はまだ、「本当のアクションRPG」を知らない。」と、ゴキゲンなキャッチコピー。PVを確認に行くと「本格アクションRPGに裏切られたすべ...

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ポケモン世界と人を3Dで表現したファン向けRPG『ポケモンマスターズ』レビュー。実質、「トレーナーマスターズ」では!?

投稿日:2019/08/30 カテゴリー:RPG

ついに、スマホのポケモン本編に近い空気を持つゲームがやってきた。そう、DeNAと株式会社ポケモンが共同開発した『ポケモンマスターズ(以下、ポケマス)』だ。『ポケマス』の舞台は、世界中からポケモントレーナーが集まる島パシオ。ここで開催される3on3のチームバトルの大会“ワールドポケモンマスターズ”のチャンピオンを目指し、プレイヤーは冒険を繰り広げることとなる。と、物語はに関しては本家のシリーズ作品と似ているのだが……実際に遊んでみると印象や遊びは大きく異なる別物のゲームであった。 続きを読む ...

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[AD]『アルカ・ラスト 終わる世界と歌姫の果実』レビュー。『幻想水滸伝』スタッフが集い、キャラクターの関係性描写に重点を置いたRPG

投稿日:2019/08/14 カテゴリー:RPG

ゲーム機のRPGなのに100人を超える仲間(ほぼ全員使用可能)がそれぞれの物語、目的をもってアジトに集い、やがて世界を動かすRPG『幻想水滸伝』シリーズ。そのシリーズのキャラクターデザイン、ゲームデザインなどを務めたスタッフをメインに据えたRPGがFuji Gamesから登場した。『アルカ・ラスト 終わる世界と歌姫の果実』だ。音楽に関しても山根ミチルさん、古代祐三さん、柳川剛さんと有名どころを集めて“ザ・懐かしのRPG"を押し出した本作は……思ったより尖っていて魅力があり、同時に欠陥を抱えたRPGであった。...

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『LogRogue(ログローグ)』レビュー:『ひまつぶ』シリーズの後継作。戦いを眺めても放置しても進められる、カジュアルな育成&ハクスラRPG

投稿日:2019/07/21 カテゴリー:RPG

シンプルでお手軽ながら、育成とハクスラの楽しさが凝縮された無料のスマホRPG『ひまつぶクエスト』。『ひまつぶフロンティア』や『ひまつぶスラッシュ』など、数々の後継作が登場したこの人気シリーズを「放置型」に改修した新作が公開されました。『LogRogue(ログローグ) 』です。タイトルに『ひまつぶ』と入っていませんが、内容は『ひまつぶクエスト』の延長線上にあるゲーム。ただ、今回は放置系なので、主人公を操作をしません。体あたりで敵を倒しながら一本道を進んでいく、元々シンプルなゲームでしたが、ついに後退や回復、移...

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世界を救うか、最愛の人を救って終焉を見るか。7日後に滅びる世界を繰り返すRPG『永遠の七日』レビュー

投稿日:2019/05/13 カテゴリー:RPG

何もなさずに生きるより、何かを成し遂げてから死にたい。最高のハッピーエンドは訪れない……だけど、きっと頑張れば何か報われる。私は物語においてそういった結末を求めてしまう。『永遠の七日』は、そういった思考にがっちりハマるRPGである。本作は世界が滅びるまでの7日間を生き、何度も時間を巻き戻して異なる生き方を模索し、世界を救おうと試みるシミュレーションRPGだが……好きなキャラクターを幸せにしたら、世界は滅びる。世界を救えば好きなキャラクターは死ぬ。さあ、あなたはどちらを選ぶだろうか。 続きを読む ...

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世界を救うまで、滅びの100日間を繰り返すローグライトRPG『Ending Days』レビュー。プレイヤーを沼に引きずりこむリプレイ性の悪魔

投稿日:2019/05/10 カテゴリー:RPG

全国のローグライト系RPG好きのゲーマーたちにこの『Engind Days』を遊んでもらいたい。これは『Buriedbornes』や『Deck de Dungeon』など、システムで遊ばせる硬派RPGを作り続けるNussy Gameの新作。世界が滅びる最後の100日間を冒険し、魔王を倒して世界が救われるまで何度でも時間を遡って戦うRPGだ。1日=1行動。プレイヤーの行動を洗練して100日(=100回の行動)で魔王を倒すゲームで、毎プレイイベントが変化し、プレイヤーに臨機応変な戦術を求める。 続きを読む ...

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ゲーム機RPGの面白さを抽出し、再構成したスマホRPG『ラストクラウディア』レビュー。RPGを作り続けた男の集大成が、ここにある [AD]

投稿日:2019/04/28 カテゴリー:RPG

ラストクラウディア (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応 / GooglePlay)その昔、『フライハイトクラウディア』というRPGがあった。ガラケーながら本格派の内容で、4作目まで作られるほど人気を誇ったのだが……最後となった4作目の物語には続きがある。1・4作目のディレクターである早貸久敏さんは戦場をスマホに移し、『ブレイブフロンティア』、『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS(FFBE)』などの監督・ディレクターを務め、ヒットを飛ばし続けていたのだ。そして、これから紹...

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これがRPGの老舗ヒットポイントの力。ド直球王道RPG『フォーレジェリア』レビュー

投稿日:2019/01/30 カテゴリー:RPG

『ねこあつめ』、『旅かえる』などの大ヒットで有名になったゲームメーカー“ヒットポイント”。この会社、本来は携帯電話向け RPG を最も得意とする老舗であることは新規のファンには意外と知られていない。どのぐらい RPG 製作に長けていたかというと、「あの会社のゲームぐらいキャラを動かして!」と、業界内で基準にする会社があるほど映像はハイレベルだったし、ゲーム内容も優れていた。『幻想クロニクル』はガラケー RPG なのにゲーム機向けに移植されるほど人気だったし、スマホでも少し前に出た『聖戦クロニクル』はちょっと...

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怒涛のテンポのRPG新章『超能力でゾンビと戦うRPG II』レビュー。センスは1作目以上に光るが、物語には物足りなさが残る

投稿日:2018/12/28 カテゴリー:RPG

ゾンビによって人間が激減した世界で、超能力を持つ戦士として戦うRPG『超能力でゾンビと戦うRPG』の2作目が登場した。今作はパワーアップ版の「ツー」ではなく、「第2章」と言うべき追加シナリオとなる。前作はプレイヤーを置き去りにしかねない怒涛のテンポ感で我々を楽しませてくれた。主人公が裏切りや仲間の死を何度も乗り越え、恋人を得て、世界最強クラスに育つ物語を3時間でやり切ったのだ。今回はどのような物語で楽しませてくれるのだろうか。(疾風怒濤のストーリー『超能力でゾンビと戦うRPG』。3時間で圧縮1クールアニメぐ...

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断じてロマサガ新作とは認めない。だが、ロマサガへの愛があふれるRPG『ロマンシング サガ リ・ユニバース』レビュー

投稿日:2018/12/12 カテゴリー:RPG

『ロマンシング サガ・リ ユニバース(ロマサガRS)』が発表されたとき、「これはロマサガではないと言わず、遊んでから判断したい」と記事で書いた。そして十分にプレイした今、声を大にして言おう。『ロマサガRS』を『ロマンシング・サガ』の新作とは断じて認めない。これは大人の都合がにじみ出る、シリーズの根本を捨てたガチャゲーだ。しかし同時に、これはロマサガという原作なしに成立しない作品で、あふれるロマサガへの愛も感じられる。『インペリアル・サガ』のようにシリーズ外伝としてなら、もろ手を挙げて歓迎していたはずだ。 続...

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断じてロマサガ新作の新作ではない。だが原作への愛もあふれてるRPG『ロマンシング サガ リ・ユニバース』レビュー

投稿日:2018/12/12 カテゴリー:RPG

『ロマンシング サガ・リ ユニバース(ロマサガRS)』が発表されたとき、「これはロマサガではないと言わず、遊んでから判断したい」と記事で書いた。そして十分にプレイした今、頑固な『ロマサガ』老害として声を大にして言いたい。『ロマサガRS』は『ロマンシング・サガ』の新作とは認めない。これは大人の都合がにじみ出る、シリーズの根本を捨てたガチャゲーだ。しかし同時に、これはロマサガという原作なしに成立しない作品で、あふれるロマサガへの愛も感じられる。『インペリアル・サガ』のようにシリーズ外伝としてなら、もろ手を挙げて...

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秘密基地を作って、たくさんの浮遊島を冒険するワクワクRPG『ポータルナイツ』レビュー。ライトなアクションとクラフトが絶妙に融合

投稿日:2018/12/07 カテゴリー:RPG

いくつもの小さな浮島に分割されてしまった世界を渡り歩き、それぞれの世界で素材を採取して装備を調え、悪の親玉を倒すアクション・クラフト・RPG『ポータルナイツ』がついにスマホに登場した。しかも、日本語対応で内容はPC・ゲーム機版などとほぼ同じ。同じ wifi 内ならのマルチプレイで最大4人での協力プレイもできてしまう。『マインクラフト』をRPG寄りにしたような作品を探しているなら、スマホではこれで決まりだ。 続きを読む ...

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懐かしきSFC風アート、懐かしきゲームテンポのRPG『リバーシクエスト2』レビュー。良作の可能性は大いにある未完成作品

投稿日:2018/11/24 カテゴリー:RPG

『タクティクスオウガ』に憧れてゲーム業界に入ったアーティストが、り、3年以上を費やして憧れのアートテイストを引き継いで作り上げた『リバーシクエスト2』。そのドット絵アートの魅力については目指したのは「記憶の中で美化された」SFC風ドット再現『リバーシクエスト2』で紹介したし、多くの読者の方はもうこのゲームの存在をご存知とは思う。ただ、先に出たインタビュー記事ではゲーム内容について説明していなかったので、システム説明、そしてゲームとしての私の印象をこの記事でお伝えしていく。 続きを読む ...

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フラグを立てては5分で回収する疾風怒濤のストーリー『超能力でゾンビと戦うRPG』レビュー。3時間で圧縮1クールアニメぐらい物語が進むRPG

投稿日:2018/11/17 カテゴリー:RPG

展開が早すぎて、少しスキップするともう「あ、気づいたら主人公とヒロインが結ばれてたわ」ぐらいサクッと、やや雑に物語が進むRPG。それが『超能力でゾンビと戦うRPG』だ。これは悪口ではない。飽きる暇もなく畳みかけるように物語を進め、エンディングまで「進む快感」で遊ばせる怪作である。進むって気持ちいい。 続きを読む ...

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この子、私が面倒見てあげなきゃ…母性が目覚める変身ヒーローRPG『ワールドエンドヒーローズ』レビュー。ただ20秒を走り続ける姿を見る拷問の先に、光る物語はあった

投稿日:2018/11/15 カテゴリー:RPG

『君と霧のラビリンス』など、近年女性向けゲームに力を入れ始めたスクウェア・エニックスから送られた3本目の刺客。それが、宇宙からやってきた喰核生命体(しょっかくせいめいたい)“イーター”によって滅びつつある人類を、強化手術を受けた少年たちが守る変身ヒーローRPG『ワールドエンドヒーローズ』である。今回もヤバいゲーム……かと思いきや、開発は『アイドリッシュセブン』でヒットの実績を持つ G2 Studios。実際、プレイ序盤は疑問符が付く部分が多いものの、スクエニの女性向けゲームでは最も心に刺さる作品になっている...

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【配信開始】シリーズ原点がスマホに最適化されて登場!『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP』

投稿日:2018/11/07 カテゴリー:Android, Androidアプリ, iPadアプリ, iPhone/iPad, iPhone/iPadアプリ, RPG, ニュース, 新作, 配信開始

スクウェア・エニックスは、スマホ向けにリメイクした『DQモンスターズ テリーのワンダーランドSP』を配信開始した。...

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面白いシステムが、強欲な課金で台無しにされたRPG『少女歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』レビュー。光るものはあるので、軌道修正してほしい

投稿日:2018/10/30 カテゴリー:RPG

どんな舞台にも立てるという”トップスタァ”の地位を目指し、地下劇場で競う”舞台少女”たちを描いたミュージカル原作のメディアミックスプロジェクト『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』。そのゲーム版が『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』である。ゲームのつくりとしては、パーティーをひたすら強化して他のプレイヤーと対戦する『プリンセスコネクト:ReDive!(プリコネ)』系の作品が近い。ただ、そこに独自の良い工夫が光り、同時にそれを台無しにする課金システムが同居している。 続きを読む ...

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新しく創造された、1人用の完全なアトリエRPG『アトリエ オンライン ~ブレセイルの錬金術士~』レビュー。外伝作として本編と並べても良い出来(マルチは見なかったことに) – AD

投稿日:2018/10/15 カテゴリー:RPG

錬金術を教える学園の生徒になり、素材を採取してさまざまな依頼をこなして成長する錬金RPG『アトリエシリーズ』。そのシリーズのソシャゲ版が『アトリエ オンライン ~ブレセイルの錬金術士~』だ。正直、ゲーム開始時点では完全に「微妙ゲー」だと思っていたのだが……いざ腰を据えて遊んでみると、これまでのシリーズ作品に並べられるぐらい1人用RPGとして遊べる驚きの作品だった。ソシャゲ的な適当なオールスター物語に逃げず、新規キャラクターを軸に据えた1作の『アトリエ』作品として世界観も物語も作り込まれている。つまり、おすす...

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仲間も、恋人も死んだらそれっきり。勇者だけが神の加護で蘇り、魔王の城を目指し続ける犠牲のRPG『勇者以外生き返らない』レビュー

投稿日:2018/09/15 カテゴリー:RPG

『勇者以外生き返らない』は、圧倒的な力を持つ魔王と戦う王道のバトルRPGである。ただし、プレイヤー側のキャラクターで特別な存在は勇者だけ。他のキャラクターは一般人で、どれだけ成長しても倒れれば復活しない。恋人も仲間も、勇者を置いて死んでいく。犠牲を払って魔王と戦う先に何が見えるのか……本作は、簡素な見た目ながら捨てるにはもったいない熱いRPGだ。 続きを読む ...

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